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【町田駅近くの歯医者】小窩裂溝齲蝕について

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【町田駅近くの歯医者】小窩裂溝齲蝕について


虫歯は悪化するほど治療が難しくなり、通院期間も長くなってしまいます。
そのため、できるだけ早い段階で発見し、治療するに越したことはありません。
しかし、中には「気づいたときには手遅れ」になりやすい、注意が必要な虫歯があります。
その1つが、「小窩裂溝齲蝕(しょうかれっこううしょく)」です。
自分ではなかなか見つけられないこの虫歯の特徴と、未然に防ぐための予防法を解説します。

小窩裂溝齲蝕とは?

小窩裂溝齲蝕とは、生えたばかりの「6歳臼歯」を狙うように、奥歯の溝や窪みにできる虫歯です。
深くて複雑な歯の溝には歯ブラシが届きにくいため、入口は小さくても内部で大きな空洞を作るように進行した虫歯ができます。
外見上は軽度に見えますが、歯の神経に近い象牙質まで到達してしまう、一筋縄ではいかない虫歯です。

特にできやすいのが奥歯(第一大臼歯や第二大臼歯)の噛み合わせ面です。
ここには「小窩」や「裂溝」と呼ばれる細く深い溝があり、そこに汚れや細菌が溜まることが原因となります。

初期段階では自覚症状がほとんどないのはほかの虫歯と同様ですが、厄介なのは、入口が小さいために悪化しても痛みを感じにくい点です。
その割に進行は早く、ようやく痛みを感じるようになった頃には、すでに大きな穴が開いてしまっていることが多々あります。

歯の溝がうっすらと黒ずんでいたり白い斑点がみられたりするのが初期のサインです。
この段階で異変に気付けるかどうかが、小窩裂溝齲蝕から歯を守れるかどうかの分かれ道となります。
気づかずに放っておくと進行し、レントゲンですら内部の広がりを正確に確認できないケースがあります。
大きく削ったり、神経を取ったりする事態を回避するためにも、早めのチェックを心がけましょう。

小窩裂溝齲蝕の対策

気づいたときには悪化していることの多い小窩裂溝齲蝕は、予防次第で発生を大きく減らせます。
特に有効なのが「シーラント」という方法です。
虫歯になりやすい奥歯の溝をあらかじめ医療用プラスチックで塞ぎ、汚れが入り込むのをシャットアウトします。

また、普段のお手入れも、ひと工夫で効果が変わります。
ヘッドが小さく毛先の細い歯ブラシを選び、溝の汚れをかき出すように細かく磨きましょう。
もし、歯の溝が黒く見えるなどの違和感があったら、それが受診のタイミングです。
大きなトラブルになる前に歯科検診を受け、歯科医師のチェックを受けることが何よりも大切です。

なお、フッ素には歯を丈夫にするだけでなく、虫歯菌の活動を封じる効果もあります。
そのため、定期的に歯科医院で塗布してもらいましょう。
歯は、菌に溶かされては元に戻るというサイクルを日々繰り返しています。
この修復のタイミングでフッ素を塗布しておくと、歯の内部に効率よく取り込まれて効果を発揮しやすくなるのです。

まとめ

小窩裂溝齲蝕は、奥歯の溝や窪みにできる虫歯です。
特に生えたての6歳臼歯に多く、痛みがないまま奥深くまでひっそりと進行していきます。
進行が早い一方で自覚症状が出にくいため、痛みを感じたときには大きな穴が開いているというケースも珍しくありません。
悪化を防ぐためにも早期発見が欠かせず、歯の溝の黒ずみや白い斑点などには注意が必要です。
シーラントや丁寧な歯磨き、フッ素塗布などの予防を組み合わせ、気になることがあれば早めに歯科医院へ相談しましょう。
町田市で歯医者さんをお探しの際には、是非、町田ごうデンタルクリニックにお問い合わせ下さい。
当クリニックは、最大限に歯の神経を残す治療を行っております。
抜歯を検討する前に、先ずはご相談下さい。
スタッフ一同、お待ちしております。