【町田市の歯医者でホワイトニング】年齢を重ねると歯が黄ばみやすくなる理由
- 2026年5月31日
- 歯科コラム

歯は本来白いものですが、着色汚れの付着による変色や、年齢を重ねる中での黄ばみに悩まされるケースがあります。
着色汚れであれば日頃のケアで予防できますが、加齢に伴う歯の黄ばみを自力で防ぐのは容易ではありません。
年齢を重ねると私たちの歯はなぜ黄色く変化していくのでしょうか。
今回は大人の歯の黄ばみについて、その具体的な理由とメカニズムを分かりやすく解説します。
年齢を重ねるとなぜ歯が黄ばむのか
年齢を重ねるにつれて歯が黄色くなっていくのには、お口の中で起こる2つの変化が関係しています。
まず、歯の表面をコーティングしている透明なエナメル質は、毎日の食事や歯磨き、歯ぎしりなどの摩擦で少しずつ削られて薄くなっていきます。
それと同時に、内側にある象牙質は、年齢とともに層が厚くなり、黄色みがどんどん濃くなっていく性質があるのです。
この「外側が薄くなり、内側の黄色が濃くなる」というダブルの変化によって、元々うっすら透けていた内側の黄色がより強調されて目立つようになり、黄ばみが気になり始めます。
さらに長年の使用によって、歯の表面には目に見えないほど細かな亀裂が増え、そのわずかな隙間からコーヒーや紅茶などの色素が入り込んで蓄積してしまうことも原因の1つです。
また、加齢に伴い唾液の分泌量が減少し、お口の中の自浄作用が低下することも、着色汚れが洗い流されずに定着してしまう大きな要因となります。
年齢を重ねて黄ばんだ歯の対処方法
加齢によって黄ばんでしまった歯を、手軽な市販のホワイトニング歯磨き粉で白くしたいと考える方も多いのではないでしょうか。
しかし、市販の製品で落とせるのは表面のステインだけであり、年齢とともに変化した内側の黄ばみまで変えることはできません。
もし歯そのものを内側から白く変えていきたいのであれば、歯科医院で専門のホワイトニング剤を用いて色素をじっくりと分解してもらう施術が必要です。
まとめ
年齢による歯の黄ばみは、表面のエナメル質が摩耗して内側の象牙質が透けやすくなることや、その象牙質自体の色が濃くなることが主な原因です。
また、エナメル質の微細な亀裂への着色汚れの侵入や、唾液減少による自浄作用の低下も関係しています。
こうした内側からの黄ばみは市販の歯磨き粉では改善が難しいため、本来の輝きを取り戻すには、歯科医院で専門的なホワイトニング施術を受けるのがおすすめです。
町田市で歯医者さんをお探しの際には、是非、町田ごうデンタルクリニックにお問い合わせ下さい。
当クリニックは、最大限に歯の神経を残す治療を行っております。
抜歯を検討する前に、先ずはご相談下さい。
スタッフ一同、お待ちしております。