【町田の歯医者】歯間ブラシの種類について
- 2026年7月24日
- 歯科コラム

歯間ブラシは、その名のとおり歯と歯の間にできる比較的大きな隙間のプラークを効率よくかき出すための専用ブラシです。
自分に合った製品を正しく使用すれば、口臭予防や歯周病の進行抑制に大きな効果を発揮してくれます。
間違ったサイズや形状を選んでしまうと歯茎を痛める恐れがあるため、注意が必要です。
そこで今回は、歯間ブラシの主なバリエーションについて詳しく解説します。
歯間ブラシの素材による違い
歯間ブラシは、ブラシ部分の素材によって「ゴムタイプ」と「ワイヤータイプ」の2種類に大別できます。
ゴムタイプは先端にソフトなシリコンなどを使用しているため、歯茎への当たりが優しく、初めての方でも痛みを感じにくいのが特徴です。
その反面、ワイヤー製に比べるとプラークをかき出す力が物足りず、傷みやすいため基本的には長持ちしません。
これに対してワイヤータイプは、芯となる金属にナイロンの毛を植毛したブラシです。
頑固な汚れをしっかりと絡めとる高い洗浄力に加え、洗って何度も使えるためコストパフォーマンスにも優れています。
サイズ選びを間違って無理に押し込むと歯茎などを痛めるリスクもありますが、正しく使えば非常に効果的です。
形状とサイズの違い
操作性を左右する持ち手の形状にも、用途に合わせた2つのタイプが存在します。
ストレートな「I字型」は全体が真っ直ぐなピン型で、鏡でチェックしやすい前歯の隙間に適しており、お求めやすい価格の製品が揃っている点も魅力です。
一方、先端が90度に曲がった形状の「L字型」は、頬や唇に妨げられやすい奥歯の隙間にも真横からスムーズに差し込める点が強みといえます。
サイズ展開については、一般的に超極細から太いタイプまで、各メーカーが5~7段階のバリエーションを用意しています。
自分に適したサイズを選ぶ際は、無理なくスムーズに挿入できる中で最も太いものを選ぶのが鉄則です。
もしもきついと感じるサイズを無理やり押し込んでしまうと、歯茎が下がって隙間が逆に広がってしまうため注意しなければなりません。
反対に、隙間に対して細すぎるサイズでは毛先が歯面に届かず汚れが落ちないため、場所によって隙間の大きさが異なる場合は複数のサイズを使い分ける方法をおすすめします。
まとめ
歯間ブラシにはいくつかの種類があり、ブラシ部分がゴムやシリコンでできているタイプは歯茎を傷つけにくいため初心者に適しています。
これに対してワイヤータイプは頑固な汚れをしっかりと落とせる点が強みです。
持ち手の形状にも違いがあり、ストレートなピン型の「I字型」と、先端が90度に曲がっていて奥歯に届きやすい「L字型」が存在します。
こうした違いに加えてサイズ展開も幅広いため、きつさを感じずスムーズに挿入できる中で最も太いタイプを選んでください。
町田市で歯医者さんをお探しの際には、是非、町田ごうデンタルクリニックにお問い合わせ下さい。
当クリニックは、最大限に歯の神経を残す治療を行っております。
抜歯を検討する前に、先ずはご相談下さい。
スタッフ一同、お待ちしております。