【町田駅近くの歯医者】小学生の時に歯をピンク色に染めたアレはなに??
- 2026年2月24日
- 歯科コラム

小学校のとき、歯科検診などで歯をピンク色に染められた経験を持つ人は少なくないでしょう。
歯をはじめとする口内のさまざまな場所をピンク色に染めたのは虫歯予防の一環で、歯垢などが残っていないか確認することが目的です。
ピンク色に染めたのはいったい何だったのか、解説します。
歯をピンクに染めたものは?
小学校のとき、歯科検診を受けた際に歯をピンク色に染めたことのある人は多いでしょう。
ピンク色に染めることを染め出しといい、使用した薬剤は歯垢染色剤、あるいは染め出し液と呼ばれています。
染め出しとは、歯磨き後に専用の染め出し剤を使って歯に付着したプラークを染め、一目で汚れがわかるようにすることです。
プラークは本来白っぽいため、見落とすことがよくあります。
染め出しによってプラークがピンク色になれば、視認できるようになるのです。
プラークをピンク色に染めることで、歯磨きが不十分な箇所が明らかになります。
汚れをはっきりと見えるようにすることで、口腔ケアに対する意識を高めることができ、汚れを残さない磨き方についても興味を持つようになります。
ピンク色になったところを把握することで、磨き残しのない歯磨きを意識するようになり、しっかりと汚れを落とせるようになるでしょう。
染め出しの具体的な内容
染め出しを行うために使用する歯垢着色剤は、液体や錠剤、ジェルなどいくつかの種類があります。
また、ピンクのイメージが強いですが、紫や青、黄色などに染まるものもあります。
どんな色であっても、基本的に使い方としては大きな違いはありません。
具体的な染め出しの手順を説明します。
まずはいつもどおりに歯を磨いてフロスなども使用し、汚れなどをある程度落としましょう。
磨き終わったら薬剤を口に含んでください。
鏡で歯を見て着色された磨き残しのある部分を把握します。
次に歯を磨くときは色が変わった部分を意識して再び丁寧に歯を磨き、残ったプラークを落としてください。
特に着色しやすいのは歯間や奥歯、親知らずのように歯ブラシが届きにくいところです。
まとめ
小学校のときに、歯垢着色液という薬剤を使用して歯をピンク色に染めた経験がある人は多いでしょう。
これは、歯磨き後に残った歯垢に色を着け、見分けやすくすることを目的としています。
自分ではきちんと磨いているつもりでも歯垢が残っていることは珍しくありません。
着色されたところを覚えておき、今後の歯磨きの参考にしましょう。
特に汚れが残りやすい箇所もあるため、歯ブラシが届きにくいところなどを把握しておくことも大切です。
町田市で歯医者さんをお探しの際には、是非、町田ごうデンタルクリニックにお問い合わせ下さい。
当クリニックは、最大限に歯の神経を残す治療を行っております。
抜歯を検討する前に、先ずはご相談下さい。
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