【町田駅近くの歯医者】加齢で歯茎が下がってしまうのは仕方がない??
- 2026年1月18日
- 歯科コラム

歯を支える歯周組織の1つである歯茎は、健康であればピンク色で張りがありますが、さまざまな理由から下がることがあります。
歯茎が下がる理由の1つが加齢ですが、避けられない現象なのでしょうか?
加齢によって歯茎が下がることを防げるのか、解説します。
加齢によって歯茎が下がる?
歯の下部分である歯根部分は、歯茎の中にあるため通常は見えません。
しかし、歯茎が下がると露出してしまいます。
歯茎が下がったときによく挙げられる原因が加齢ですが、誰しも年をとるため、「歯茎が下がるのは、避けられないことなのだろう」と、半ば諦めている人もいるでしょう。
加齢で歯茎が下がるのは、ある程度であれば自然な変化といえます。
そもそも日本人は歯周組織が薄い傾向があるため、歯茎が下がるリスクが高いのです。
しかし、「だから仕方がないことだ」と諦めるのは早計です。
歯茎が下がる主な原因は、加齢以外にもあります。
加齢によって歯茎の弾力性が失われて薄くなる傾向はありますが、歯肉退縮の直接的かつ大きな原因となるわけではなく、他の原因と重なることで進行するのです。
そのため、他の原因をケアしていれば、歯茎が下がるのを食い止められるかもしれません。
歯茎が下がる原因として最も多いのが歯周病です。
歯を支える歯槽骨が溶かされるため、歯茎も下がります。
誤った歯磨き方法も、歯茎が下がる原因です。
強い力で磨きすぎると歯茎が削れ、下がっていきます。
歯ぎしりや食いしばりも歯茎が下がる原因の1つです。
なぜなら、歯に過度な力がかかり、骨が吸収される原因となるからです。
また、歯並びや噛み合わせに問題がある場合も、特定の歯にかかる負担が大きくなることから、骨が吸収されて歯茎が下がる原因になります。
喫煙の習慣も、歯茎が下がる原因になるため注意が必要です。
喫煙によって歯茎の血流が悪化し、歯周病のリスクを高めるため、歯茎が下がるかもしれません。
歯茎が下がるのを防ぐ方法
「歯茎が下がったのは、加齢が原因だから仕方ない」と考える人もいるでしょう。
しかし、加齢自体は直接的な原因にはならないため、適切な対策をすれば防ぐことができます。
対策としてまず挙げられるのは、正しい方法で歯を磨く、ということです。
歯磨きの際は適切な力加減で磨いてください。
歯ブラシだけでなく、デンタルフロスや歯間ブラシを併用することが大切です。
定期的に歯科検診を受け、喫煙やストレスなど生活習慣を見直してバランスのとれた食事をしましょう。
歯茎が下がったと感じたら、なるべく早く歯科医師に相談し、原因の治療に取り掛かってください。
まとめ
歯茎が下がってきたと感じたときに、加齢のせいだと思って諦める人もいます。
実は、主な原因は加齢ではなく、歯周病です。
他にも歯並びの悪さや喫煙、歯ぎしりや食いしばり、強い力で歯を磨く、元々歯周組織が薄いなどの原因があります。
歯茎が下がるのを防ぐためにも、適切な力で歯を磨きましょう。
歯茎が下がったと感じたら、早期に原因を治療することが大切です。
町田市で歯医者さんをお探しの際には、是非、町田ごうデンタルクリニックにお問い合わせ下さい。
当クリニックは、最大限に歯の神経を残す治療を行っております。
抜歯を検討する前に、先ずはご相談下さい。
スタッフ一同、お待ちしております。