【町田駅近くの歯医者】セラミックとラミネートの違いについて
- 2025年11月22日
- 歯科コラム

多くの人が選択する審美性の高い治療方法として、ラミネートとセラミックがあります。
どちらも歯の美しさを改善できるのが特長です。
この2つは似ていますが、もちろん違いもあるため、どちらが向いているかは人によって異なるでしょう。
それぞれどのような特徴があり、何が違うのか、解説します。
セラミックとラミネートとは
歯の表面に薄いセラミックを貼り付けることで歯を白くするラミネートベニアという治療は、以前からあるものです。
歯の表面を少しだけ削ることもありますが、歯の形状を変えることはほとんどありません。
歯並びのズレを整えるために、ラミネートべニアを行うこともあります。
一方、セラミッククラウンは、虫歯で歯を削ったときなどに削った部分を補う治療です。
歯の形に合わせ、削りだしたセラミックを歯に被せます。
ラミネートとセラミックは、両方とも色調が自然で歯を白くできる素材ですが、どちらかといえば、セラミックの方がより天然歯に近い見た目にできるでしょう。
セラミックとラミネートの違い
セラミックとラミネートにはそれぞれ異なる特徴があります。
具体的な違いとして、どのような点が挙げられるのでしょうか?
装着する際に必要な歯の削除量は、セラミックが全体的に多く削るのに対し、ラミネートは少ないという違いがあります。
適応できる範囲にも違いがあり、セラミックはほぼ全ての歯に対応できる一方、ラミネートは治療できる範囲が限られているのです。
治療本数にも違いがあり、セラミックは1本ずつ、ラミネートは6~8本の範囲をそれぞれ治療するときに向いています。
ちなみに、奥歯の治療などはセラミックしかできません。
なお、費用面にそれほど大きな違いはありませんが、ラミネートよりもセラミックの方が高いことが多いです。
したがって、治療費を抑えたい場合にはラミネートの方が向いているでしょう。
以上のとおり、セラミックとラミネートは特徴にさまざまな違いがあります。
それぞれの違いを把握したうえで、より適した方法を選んでください。
まとめ
セラミックは歯を削ったときに被せるクラウンやインレーなどの治療で、ラミネートは歯の表面を白くするために貼り付ける治療です。
歯を削る量はセラミックの方が多く、複数本をまとめて治療する場合はラミネートが向いています。
この2つは似ているようでさまざまな違いがあるため、症状を加味して適した方を選ばなければなりません。
町田で予防歯科をお考えの際には、『町田ごうデンタルクリニック』にご相談下さい。
患者様と向き合い、可能な限り歯を傷つけない治療法をご提案させて頂きます。
スタッフ一同、お待ちしております。