【町田駅近くの歯医者】すぐに矯正をした方が良い歯並びとは??
- 2026年3月8日
- 歯科コラム

歯並びが乱れていても、すぐに矯正治療が必要となるケースはまれです。
しかし、歯並びの状態によってはすぐに治療を始めなければならないケースもあります。
すぐに矯正治療を受けた方が良い歯並びとはどのようなものか、解説します。
すぐに矯正治療を受けるべき歯並び
歯並びが乱れている場合には、矯正治療を受けるのが理想です。
ただし、日常生活に問題が生じていなければ、しばらく様子をみていても問題ないケースがほとんどです。
しかし、中には放置せずすぐにでも矯正治療を受けた方が良いケースがあります。
緊急性が高いのはどのような歯並びか解説します。
すぐにでも矯正治療を受けた方が良い歯並びとして、まずは反対咬合が挙げられます。
反対咬合は下顎が上顎より前に出ている状態で、成長期の骨格成長を阻害してしまうのです。
受け口や下顎前突ともいい、顔の形などにも影響を及ぼすため、できるだけ早く治療することをおすすめします。
交叉咬合という、奥歯が左右にずれて噛み合っている歯並びも、早期の治療が必要です。
なぜなら、顎の成長が左右非対称になってしまうからです。
深刻な開咬になっていて奥歯で噛んでも前歯が閉じない歯並びも、前歯の噛み合わせが全く機能していないため、すぐにでも治療を始める必要があります。
また、顎の骨が狭く、永久歯が並ぶスペースが極端に不足しているため重度の叢生になっている場合も、すぐに治療を受けた方が良いでしょう。
すぐに矯正治療を受けるメリット
乱れた歯並びを放置せず、すぐに矯正治療を受けると複数のメリットがあります。
まず挙げられるのは、顎を広げて永久歯が並ぶスペースを確保できるため、将来の抜歯リスクを低下させられることです。
成長期の柔軟な骨格を矯正し、正しい位置へと誘導できるため、外科手術などを回避できます。
混合歯列期に1期治療を行うことで、将来改めて本格的な矯正治療を受ける際に、治療期間が短くなり、負担も軽減されるでしょう。
成長期の子どもだけでなく、顎の痛みや発音障害などの機能的な問題がある大人も、進行を止めるため早めに相談してください。
まとめ
歯並びが悪いからといって必ずしもすぐに治療を受ける必要があるわけではありません。
しかし、中にはすぐに矯正治療を受けた方が良い歯並びもあります。
反対咬合や交叉咬合、重度の開咬や叢生などは、全体の噛み合わせや歯の機能などを妨げるため、早く治療を受けてください。
早期に治療を受けることで抜歯を回避できる可能性が高くなり、子どものうちに受けると骨格の矯正などもできるでしょう。
町田市で歯医者さんをお探しの際には、是非、町田ごうデンタルクリニックにお問い合わせ下さい。
当クリニックは、最大限に歯の神経を残す治療を行っております。
抜歯を検討する前に、先ずはご相談下さい。
スタッフ一同、お待ちしております。