【町田駅近くでホワイトニング】歯科医院のホワイトニングは知覚過敏になりにくい??
- 2026年2月21日
- 歯科コラム

ホワイトニングを受けたときは、歯が普段より刺激に弱くなり、知覚過敏が起こりやすくなるため、注意が必要です。
ホワイトニングには歯科医院で受けるものと自宅で行うものがあります。
歯科医院で受けた方が知覚過敏になりにくいのでしょうか?
知覚過敏になりにくいホワイトニングについて解説します。
歯科医院のホワイトニングは知覚過敏になりにくい?
ホワイトニングでは、歯を白くするために薬剤を使用します。
使用する薬剤には、歯の表面を覆うペリクルという膜を剥がす働きがあります。
それに加えて、浸透することで歯を白くする働きもあるのです。
ホワイトニングには、歯科医院で受けるものと自宅で行うものがありますが、使用する薬剤が異なります。
歯科医院で受ける場合に使用するのは、主に、過酸化水素を主成分とした薬剤です。
一方、自宅で行う場合は過酸化尿素を主成分とした薬剤を使用します。
薬剤の働きでペリクルが剥がれると、歯は刺激に弱い状態になるため、知覚過敏が起こりやすくなるのです。
しかし、これはあくまでも一過性のもので、ペリクルが再生すれば治まります。
再生するまでの時間は24~48時間で、薬剤の違いによって変わるわけではありません。
ただし、歯科医院で使用する過酸化水素の方が自宅で使用する過酸化尿素よりも濃度が高い分、高刺激です。
したがって、歯科医院で受ける方が知覚過敏は起こりやすくなります。
歯科医院で受ける知覚過敏が起こりにくい方法
前述のとおり、歯科医院で行うホワイトニングは、濃度の高い薬剤を使用することから、知覚過敏が起こりやすいです。
それにもかかわらず、歯医者で受けた方が知覚過敏になりにくいといわれることがあります。
背景にあるのは、歯科医院による知覚過敏防止に向けたさまざまな工夫です。
歯科医院の中には、知覚過敏を抑制する働きのある薬剤を使用したり、濃度を低くしたりといった工夫を行い、低刺激のホワイトニングを実現しているケースがあります。
なお、刺激を抑えるために薬剤の濃度を低くしている場合、効果に不安を抱く人もいるかもしれませんが、心配無用です。
確かに、濃度が低い分効果が出るまで時間がかかることもあります。
それでも、自宅で行うよりも時間はかからず、1~2時間ほどで白くなるでしょう。
まとめ
歯を白くするホワイトニングを受けると知覚過敏の症状が出ることがありますが、歯医者で受ける場合と自宅で行う場合では、起こりやすさに違いがあります。
歯医者で受けた方が知覚過敏は起こりにくいといわれることもありますが、実際には薬剤の濃度が高いため刺激も強く、知覚過敏が起こりやすくいのです。
しかし、歯科医院によっては、低刺激の薬剤を使用したり、濃度を下げるなどの工夫により、知覚過敏を抑制する対策をとっていることもあります。
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