【町田の歯医者】親知らずと歯列の関係
- 2025年3月15日
- 矯正治療
親知らずが生えてきた場合は抜いたほうがいいという話を聞いたことがある人もいるかもしれません。
しかし、親知らずは必ずしも抜く必要があるわけではないのです。
ただし、生え方によっては歯列にも影響が出てしまうことがあるため、注意する必要があります。
歯列と親知らずの関係について解説します。
親知らずが歯列に与える影響
親知らずが生えてきた場合は、歯列にも影響を与える可能性があるため、注意した方がいいでしょう。
永久歯がすべて生えた後で生えてくる歯であるため、永久歯に生え変わったばかりのときには歯並びが整っていても、親知らずが生えたことで歯列が悪化することがあります。
特に、顎が小さいと親知らずが生えてきたときに受け入れるほどのスペースがないために、歯列が圧迫されてしまうのです。
狭いスペース入るだけの余裕がなく、歯列に収まらずに他の歯と重なって生えてしまうかもしれません。
また、スペースが足りないと親知らずの生える向きに問題が生じ、横向きや斜めに生えてくる可能性が高まるのです。
横向きや斜めに生えてきた親知らずは他の歯を圧迫してしまうため、歯列も徐々にズレていってしまいます。
歯列が乱れた場合の対処方法
親知らずが生えたせいで歯列が悪くなった場合は、親知らずを抜歯しなければ改善されません。
ただし、抜歯しただけで元に戻るわけではないことに注意が必要です。
元通りの正常な歯列に戻すためには、抜歯をした後に矯正治療を行って歯の位置を動かさなければなりません。
また、矯正治療を行うのに邪魔な場合は、治療前や治療の途中に親知らずを抜くことになるでしょう。
抜歯することで歯を動かすためのスペースを確保できるため、残したままよりも歯列をスムーズに整えることができます。
親知らずを抜く必要がある場合は、なるべく早く対処すれば矯正治療や歯列の改善なども始めやすくなるでしょう。
抜歯に抵抗があるかもしれませんが、歯科医と相談し、必要がある場合にはなるべく早く対処しましょう。
まとめ
親知らずが生えてきたときは歯列が乱れる可能性が高くなりますが、親知らずは必ず邪魔になるというわけではないため、まずは生え方をチェックしましょう。
ほかの歯を押すなど悪影響を与える場合には抜歯したほうがいいのですが、特にほかの歯への影響がなければ放置しておいても問題はありません。
まずは歯科医院で診断を受けて、抜いたほうがいいのかどうかを確認し、抜く必要があるなら早急に対処しましょう。
当クリニックは、最大限に歯の神経を残し、ご自身の歯を守る治療を行っております。
抜歯を検討する前に、先ずはご相談下さい。
町田市で歯医者さんをお探しの際には、是非、町田ごうデンタルクリニックにお問い合わせ下さい。