【町田の歯医者】歯列矯正と顎関節症の関係
- 2025年3月18日
- 矯正治療
歯並びは顎関節症と関係があります。
歯並びが悪く噛み合わせが合わなければ顎関節症になるリスクも高まるのです。
顎関節症のリスクを抑えるためには、歯並びを改善することが重要ですが、歯並びを整える歯列矯正にはどのような影響があるのでしょうか?
歯列矯正と顎関節症の関係について、解説します。
歯列矯正の顎関節症へのいい影響
歯並びを整える歯列矯正は、顎関節症に好影響を与えます。
まず挙げられるのが、噛み合わせの改善です。
歯並びを整えることで上下の歯がバランスよく接触するようになります。
バランスが良くなると、一部の歯や顎関節に偏って力がかかることもなくなるため、負担が少なくなるのです。
また、噛み合わせが改善されることで、顎関節にかかる負担も一部だけではなく全体的に分散されるようになります。
歯並びが整うと顎もスムーズに動かせるようになり、口の開閉や咀嚼も楽にできるようになるでしょう。
歯並びが改善されることで、顎関節症の症状である顎の痛みやクリック音、開口障害などが改善されると考えられます。
歯列矯正の顎関節症への悪い影響
歯列矯正により、顎関節症に好影響を与える一方で、悪影響を及ぼすこともあるため注意しながら治療を受けなければなりません。
歯列矯正では歯をゆっくりと動かしていきますが、治療中は顎関節に負担がかかってしまうため、顎関節症が悪化する可能性があります。
また、矯正治療を受けている間は噛み合わせも徐々に変化するため、顎関節に負担がかかりやすくなり顎にも違和感が生じるでしょう。
ただし、矯正治療中の顎関節症の症状は一時的なものが多く、しばらくして症状が出にくくなった場合は気にしなくてもいいかもしれません。
歯列矯正による影響は個人差があるため、治療を始める前にどのような影響を受けるのかをしっかりと見極めることが重要です。
顎関節症ではないかと思える症状が出てきた場合は、なるべく早く歯科医院で適切な治療を受けましょう。
まとめ
歯並びを整える歯列矯正は顎関節症にも大いに影響を与えます。
影響の内容にはプラスになるものもあれば、マイナスになるものもあります。
好影響を与える点としては、噛み合わせが改善されるため顎関節にかかる負担が軽減されることが挙げられるでしょう。
一方、悪影響としては、歯を動かすことで顎関節に負担がかかってしまうという点があり、違和感があるときはなるべく早く歯科医院を受診する必要があります。
当クリニックは、最大限に歯の神経を残し、ご自身の歯を守る治療を行っております。
抜歯を検討する前に、先ずはご相談下さい。
町田市で歯医者さんをお探しの際には、是非、町田ごうデンタルクリニックにお問い合わせ下さい。