【町田でホワイトニング】「通い放題のホワイトニング」は効果が少ないかもしれません
- 2024年9月5日
- 審美歯科
近年、歯を手軽に白くしたいという人に、自分で施術を行うサロンが人気を集めています。
中でも、最近は一定金額で何回でも施術を行うことができる「通い放題のホワイトニング」を選ぶ人が増えているようです。
しかし、自分で施術を行う必要があるため、効果が少ないというデメリットもいわれています。
通い放題のホワイトニングは本当に効果が少ないのか解説します。
ホワイトニングに使用する薬剤
歯を白くしたい場合は、歯に薬剤を塗布して光を当てることで、歯に付着している着色汚れなどを分解して白くします。
実は、施術を受ける方法によって使用する薬剤は異なり、歯を白くする効果にも大きな違いがあるのです。
歯科医院で施術を受ける場合は、取り扱いに資格が必要な高濃度の過酸化水素という薬剤を使用して、歯を白くします。
過酸化水素は漂白剤にも含まれていることが多い成分です。
強力な効果で歯に付着した汚れや黄ばみを分解し、白くすることができます。
自宅でマウスピースとジェルを使用して施術を行う場合は、過酸化尿素という成分が主成分となっている薬剤を使用します。
過酸化尿素は、ゆっくりと過酸化水素に代わっていきますが、濃度の面では歯科医院で受ける施術で使用する薬剤より低いのです。
通い放題のホワイトニングの薬剤は?
歯科医院で施術を受ける場合は高い効果のある専用の薬剤を使用しますが、通い放題のように、自分で施術を行う場合に使用する薬剤は何かを解説します。
施術を行うサロンによって違いはありますが、特に多いのがポリリン酸ナトリウムを主成分としている薬剤です。
ポリリン酸ナトリウムは歯磨き粉にもよく配合されている成分です。
ホワイトニングに使用した場合は汚れを分解することができます。
しかし、過酸化水素などとは異なり、ポリリン酸ナトリウムは歯の表面の汚れしか分解することができません。
そのため、黄ばみなどは落ちないことがあるでしょう。
また、汚れを分解する効果も他の薬剤より低いため、通い放題とはいってもかなりの回数通わなければ、十分な効果を得られない可能性があります。
まとめ
通い放題のホワイトニングは自分で施術を行うため、使用するうえで資格が必要な薬剤などは使用できません。
歯科医院で施術を受けるときは過酸化水素、自宅で行う場合は過酸化尿素を主成分とした薬剤を使用しますが、自分で行う場合は使用できないのです。
主に使用されるのがポリリン酸ナトリウムを主成分とした薬剤ですが、表面の汚れしか落とせないため、十分な効果が得られないこともあります。
当クリニックは、最大限に歯の神経を残し、ご自身の歯を守る治療を行っております。
抜歯を検討する前に、先ずはご相談下さい。
町田市で歯医者さんをお探しの際には、是非、町田ごうデンタルクリニックにお問い合わせ下さい。