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【町田の歯医者】過剰歯の治療法について

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【町田の歯医者】過剰歯の治療法について


もしも過剰歯が見つかったら、お口の中の健康を保ち、きれいな歯並びを維持するためのステップを考えていく必要があります。
単に歯を抜くだけで終わるわけではなく、これから育っていく永久歯への影響を最小限に抑えるための、細やかな計画がとても大切です。
大切な永久歯を傷つけずに守るため、過剰歯に対してどのような治療が行われるのか、そのアプローチ方法について詳しく解説します。

基本は抜歯による治療

そもそも過剰歯は退化傾向にある余分な歯なので、お口の中に残しておいてもメリットがなく、むしろ歯並びの悪化や永久歯の成長を妨げるリスクしかありません。
そのため、過剰歯の治療は原則として抜歯が第一選択となるのですが、すべてのケースにおいて今すぐ抜くわけではないのが特徴です。
歯茎の外へしっかり生えているなら短時間でスムーズに抜けますが、顎の骨の中に埋まっている場合は、歯茎を少し切ったり骨を削ったりする本格的な手術が必要になるでしょう。

実際に抜歯を行うタイミングについては、過剰歯の位置や周りにある永久歯の成長度合いを考慮しながら、慎重に見極めていくことになります。
例えば6~7歳頃の段階で、過剰歯がすでに永久歯の成長を妨げており、前歯がすきっ歯になっていたり永久歯がなかなか生えてこられなかったりする場合は、発見後すぐに抜歯を計画します。

一方で、過剰歯が骨の深い場所に逆向きに埋まっているようなケースでは、8~10歳頃まで様子を見ながらタイミングを待つことも珍しくありません。
焦って早く抜こうとしてしまうと、すぐ隣にある大切な永久歯の根や神経に触れて傷つける恐れがあるためです。
永久歯の根が完成に近づき、過剰歯との間に安全な距離が保てるようになる小学校中学年から高学年まで待ってから、安全に手術を行うのが一般的と言えます。

具体的な治療の流れ

骨の中に埋まっている過剰歯を抜く場合は、一般的にまずはCT撮影を行って、歯の深さや向き、まわりにある大切な永久歯との距離を3次元のデータでしっかり確認します。
通常は局所麻酔で対応しますが、お子さんが恐怖心から動いてしまう場合や、深い場所に何本も埋まっているときには、リラックスできる笑気麻酔や、大きな病院での全身麻酔に切り替えるケースも少なくありません。

歯茎を切開した後は、必要に応じて骨をわずかに削って過剰歯を露出させ、安全に分割するなどして丁寧に取り出します。
傷口を縫い合わせた後は、約1~2週間後に糸抜きを済ませてから、お口のケアや将来的な矯正治療について考えていくことになるでしょう。

まとめ

もしも過剰歯が見つかった場合は抜歯を第一に考えることになりますが、焦ってすぐに抜くわけではありません。
周囲にある永久歯の成長を待ち、最も適したタイミングを見極めてから、必要に応じて歯茎を切開するなどの処置を行います。
実際の抜歯にあたっては、まずCT撮影などで事前にお口の状態を精密に確認してから進めるため安心です。
麻酔は通常の局所麻酔が基本となるものの、患者さんの状態やご希望に合わせて、笑気麻酔や静脈内鎮静法、全身麻酔といった方法を選択するケースも珍しくありません。
そして抜歯を終えた後は、必要に応じて矯正治療も取り入れながら、お口全体のきれいな歯列を整えていく流れになります。
町田市で歯医者さんをお探しの際には、是非、町田ごうデンタルクリニックにお問い合わせ下さい。
当クリニックは、最大限に歯の神経を残す治療を行っております。
抜歯を検討する前に、先ずはご相談下さい。
スタッフ一同、お待ちしております。